OPEN SESAMEクラウンスクールで教えるのは、
基本的にこのふたり。
ロネ&ジージというコンビを組んで30年。海外でもアイコン的な作品とともに高い評価を受けている。
本校では、どのクラスでもその積み重ねた学習コンテンツと経験を使って指導にあたる。
日本にない考え方をもつ「クラウン」という文化を、日本人にわかりやすく解説。
ロネ&ジージの共通プロフィール
1990年にクラウン養成学校「クラウン・カレッジ・ジ
現ウクライナ国立サーカス・クラウン大学、およびモスク
日本ではシアタークラウンのパイオニアとして、30年間トップグループを走り続けている。
- ウィスコンシン大学クラウンプログラム常任講師として14年間クラウンを教えてきた唯一の日本人。
- 世界クラウン協会コンクール(本部アメリカ)審査員
- クラウン劇団OPEN SESAMEと附属クラウンスクールを主宰
- クラウンキャンプ木曽 ディレクター
自身がアーティストとして、劇場公演やライブ公演などを行う傍ら、
日本でクラウンスクールを設立し、国内外でこれまで約25年にわたり、クラウンの演技指導を行い、プロやアマチュアのクラウンやパフォーマーを生み出している。教えた生徒のコンクール入賞者も多い。
- クラウンズ・インターナショナル 最優秀クラウン賞
- モンテカルロ国際クラウン・フェスティバル 銀賞
- ポートランド・コメディフェスティバル 第一位、など受
賞歴多数
講師:クラウン RONE(ロネ)
「表現」や「演技」という一見つかみどころのないことを、具体的かつアカデミックに教える。
チャップリンの映画を止めながら上映し、どこにどんなクラウニングが使われているか、を解説する講義が人気。
劇団前進座に生まれ、6歳で初舞台を踏む。劇団四季に学び、NH
コンビではボケ担当。指導するときの理論的な教え方と、クラウンのときのダメさ加減のコントラストが見どころ。
著書「笑いのクラウン講座」
講師:クラウンGigi(ジージ)
常設クラス主任講師 クラウン(道化師)、演出家、脚本家。
Clown College Japan卒業後、同校で講師アシスタントを務める。クラウン劇団OPEN SESAME座付作家・演出家。
キレのよいクラウニングは、世界でも屈指。
クラウンの「表現」の基礎から応用までを、学ぶレベルに合わせて指導。
受講生の頭の中にある「こんなことをやりたい」を一緒に考え、アイデアを提供し作り上げていく手腕を持つカリスマ。
加えて、具体的な指示、穏やかな誘導は、教育界からも熱い視線を浴びている。
コミュニケーション・ワークにも定評があり川崎市内ほぼ全域の小学校で共生共育プログラムを指導中。
絵本「おちてきた、きらりん」絵・文
女性と女児を応援するボランティアをさせて貰ってます。『幸せなキモチ』の共有を是非♡
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